アラサーの私と腕時計

使う

こんにちはヤマゴリです。
今日はアラサーの私と腕時計について
書いていきたいと思います。

プライベートなストーリーですが

最後までお付き合いくださいませ。

最初の出会いはサイアク




腕時計とのファーストコンタクトはサイアクでした
それは私が小学生の頃まで遡ります。
それは、地域の体育大会などで大人も子供も
地域のテントの下に集合しワイワイするというイベントでした

子供達はもちろん友達と遊ぶために来ているわけですから
アスレチックのような遊具のあるところに
集まっていました。

そこで鬼ごっこをすることになり
私が鬼になりました。
ちょうど、そのメンバーの一人で
親に買ってもらった新品の「G-SHOCK」をつけてきた
友達がいました。

もう、想像にやすいと思いますが
鬼ごっこで友達にタッチした際に
そのG-SHOCKが傷ついてしまい、
結果、親に頼み込んで全く同じものを探し弁償したのでした。


この経験からう「腕時計」高っ
ということが私にインプットされました。

腕時計への恋




次に腕時計に恋するようになった話です。
時は流れ、社会人となった私。
今で言うところのホワイトカラーの仕事についていました。
すると、どうでしょう。

みんな一緒な、黒か紺のスーツ
みんなマトリョーシカのように同じに見えました。

社会人となると個性が消えてしまうのか?

確かに、学生時代も制服や体操服はみんな同じものを着ていましたが
当時は、話術や趣味、髪型などで個性を出すことができていました。

しかし、社会人となると、みんな
会社では仕事の話しかしない
それもそうですよね。
学校はお金を払って、お客さんとして通っている
会社はお金をもらうために、働かせてもらっている。

同じような服装縛りがあっても、内容が全然違います。

そこで、目についたのは腕時計でした。
腕時計は、シルバー、ブラック、たまにゴールドなど
個性的ではありませんか?
また、文字盤との組み合わせを考えると
ほとんど被ることがないことに気づく

しれっと、アピールしてくる「ロゴ」もかっこいい
腕時計はしかも、価格帯もさまざまで
1万円以下の場合もあれば
100万円を超えるものもあります。
そしてもっとも高価なものは億ごえというではありませんか?

ひょえーーーー

そんな中でも他人と被らないブランドがいいな
と思っていた私でしたが
あまり、腕時計の知識がないまま
無難なもの(確かG-SHOCK)を買ったように思います。

今なら、人とも被らないおすすめブランド
例えば、ダニエルウェリントンなどを買うでしょうね

ダニエルウェリントン日本公式ショップ : アラサーの私と腕時計




自分の仕事の実力を自分で言うのって恥ずかしいですよね?
ですが、高級腕時計は、あなたがすごい人だと
あなたに代わっていってくれます。
「あなたはこの腕時計を買えるくらいすごい人なんだ」
と皆思うでしょう

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