商売の基本情報2

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こんにちは、ヤマゴリです。

前回の続きから書いていきたいと思います

前回の記事を見ていない方は

商売の基本情報から見ていただけますと

良いです。

では、続きからいきましょう

どの商売をするのか?

どの商売をするか

時代によってドライブしている商売と

廃れていく商売があります。

スポーツでもメジャーな競技と

マイナーな競技があります。

野球やサッカーはメジャーです

でも、セパタクローはメジャーではない

とてつもない運動神経があって

とんでもない運動神経があって

野球をやるのとセパタクローをやるのと

日本で稼げる可能性はどっちが高いでしょうか

紛れもなく、野球選手ですよね

とてつもない動体視力と腕力、筋力があって

セパタクローを選んだ場合

ジャイアンツの4番を打つ選手よりも

稼ぐことはまず不可能です

商売の本質

なので、商売の本質

どの商売でも顧客が最優先

その上で、顧客に最も愛情を伝える体力と情熱があるか

その上で、どの商売をやるか

この本質を見誤らないことが大切です。

あなたが今やっているビジネスは

時代にマッチしているのか

それは成長産業なのか

それとも衰退産業なのか

私はそれがすごく大事だと思います。

これは幸せかどうかではありません

あくまで金銭的な成功の法則

あくまで、金銭的な成功の法則です

衰退産業だけども私はこれが好きだから

それはそれで全然大丈夫です。

でも金銭的に成功したいのであれば

どのスポーツをやるかがすごく重要です。

この2つを組み合わせたらもう

恐るるに足らずです。

どのスポーツを選んでプレーするんですか?

どこがあなたの居場所ですか?

その中で、最大限顧客に向き合っていますか?

全ての仕事は人を集めるというスポーツをやっている

全ての仕事は人を集めるというスポーツをやっている

なので、時代が変わって行っても

私は迷わず、その時一番輝いているフィールド

自分のスキルに合う中でですけど

宇宙産業だと言われても

何それ?

となるのですけど

どこかのお金に関係するエンターティメントで

自分のスキルとマッチすることが

あったら

私はそれを選び、顧客に最大限に向き合います

今回は、ビジネスが必ずうまくいくという

商売の原則を2つお伝えいたしました。

それいっていいの?

みんなそれやっちゃうよ?

みんながそれやっちゃうよって思いますよね

しかし、心配いりません

このたった2つのことが99%の人ができないからです。

99%の人はこの法則を知ったとしてもできないからです。

今ある場所から移動して、光り輝く場所へ移動するというのは

非常に勇気が入ります。

かつ、いろんな顧客に愛を届け続ける

とんでもない体力が入ります。

勇気と体力がないが故に

この勇気と体力がないが故に

この2つの法則は99%の人に

実行されることがないので

勇気と体力を持ちながらにして

このブログを読んだあなたは

ほぼ無双でしょう

でもそれは、勇気と体力があればの話

逆にセンスはいりません

逆にセンスはいりません

勇気と体力だけです。

いま、一番輝いている場所に行って

そこで、人を集めるために

毎日毎日、お客さんに愛を届ける

ただそれだけなのですが

これが、難しい

これを続けるとなると

持続させるとなるととてつもないエネルギーです。

一瞬は頑張れます

数日は頑張れたとしても

1ヶ月以上頑張るには

勇気と体力では言い表せない何かが必要です。

それは狂気です

狂気(クレイジーソウル)

それは自分の中の執着、欲望、宿命のように感じる

それが体の中にあるのであれば続きます。

それは悪い方向に利用したら

とんでもない害悪を生むような

執念、執着、欲望、業です。

勇気と体力という言葉で綺麗に表せますが

その裏側には、狂気、欲望があります。

宿命、執念それを呼び起こしてほしい

それは、ある条件を満たした時だけ

現れます。

自分に嘘をつかないこと

それは、自分に嘘をつかないことです。

本当にやりたいこと、それに向かって突き進んだ時のみ

自分の中にとてつも無いエネルギーが湧いてくる

「誰がなんというと私が人生を賭けてやりたいことなんだ」

誰かに言われてやることとか

疑いながらやることだと

そこを突破できない

まとめ

顧客に真摯に向き合い愛を届ける

光のある場所を選び、そこで輝く

このたった二つの最高法則を満たすには

体力と勇気がいる

とてつもない体力と勇気の源泉は狂気である

その狂気の発動条件はただ一つ

自分に一切の嘘をつかないこと

これが私のビジネス、商売の鉄則でございます

ビジネス商売とは言いましたが

生き方の鉄則なのかもしれません

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