今日はヤマゴリです。
季節の変わり目ですね。
絶賛、風邪ひき中です。
この原因は、子供と食事をした際の子供の食べのこしを食べてしまったことだと
考えています
お医者様の見解は?
「インフルエンザや他の風の場合、子供の食べのこしを食べても感染しません」
え?
思ってたのと違う。
という感想を持ってしまいました。
医師の見解では普通の風邪レベルでは食べのこしによる感染は低リスクなようです
しかし手足口病やロタウイルスは食べ物の共有でも感染することがあるそうです。
でもやっぱり勿体無い?
でもやっぱり勿体無いと思ってしまいますよね。
生産者さん、農家さん、運送屋さん、お店屋さんありがとうございます。
と思って、ごちそうさまをした矢先に捨てるんかい!
とツッコミが入りそうです。
でも捨てましょう
共倒れするわけにはいかない
例えば、想像してみてください
子供が病気で休んでいるときに
親もなんだか体調が悪くなってきてダウンしてしまう。
これでは家の中で世話役がおらず死体の山になってしまいます。
心を鬼にして捨てましょう
勿体無いの気持ちに蓋をして
私が倒れるわけにはいかないんです。
と、思いを込めて捨てましょう。
大丈夫です。
罪悪感を感じる必要はありません。
罪悪感を感じるのならば、
あなたはスーパーで買い物をすることにも罪悪感を感じるべきです。
スーパーでの売れ残りはどうなる?
スーパーでの売れ残りはどうなると思いますか
そう、廃棄されます。(賞味期限が近づくと捨てられます)
それはお客さまに粗悪な商品を売らないためであり
そのお客さまにはあなたをも含みます。
世の中は廃棄だらけです。
飲食店、ファッション店、コンビニ店などなど
あなたが子供の食べのこしを捨てることに
罪悪感を抱くならば
これらに対しても罪悪感を抱くことになってしまいます。
よって、食べのこしを捨てることは正義と考えましょう
まとめ
今日は、子供の食べのこしについて書いていきました
まずは、子供がいつも食べる量よりも少し少なめでよそう
次に、食べのこしは絶対に食べない
罪悪感が出てきたら、スーパーなどでの感情を引用する
これで対応はバッチリです。
大人になると風邪を引くケースは
ほとんどの場合、子供からもらっていると感じています。
この感染ルートさえ潰すことができれば、
風邪がない生活というのも実現可能だと考えています。
自分の幸福には自分の健康状態がいいことも深く影響しています。
今日から、実践していきたいと思います。
最後まで、お読み頂きありがとうございました。
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