こんにちは、ヤマゴリです
今日は、日本人の自己投資に充てる時間
つまり、勉強時間について書いていきます。
イーロンマスクがツイッター社員を解雇
2022年11月25日に
イーロンマスクが買収した会社
ツイッターのプログラマーを50人解雇したそうです。
メールで4週間分の給与とともに解雇通知を受け取ったそうです。
プログラマーといえば自己研鑽が当たり前の職業ですので
自己研鑽もかなりしていますよね
話は変わって日本では?
話は変わって日本では
労働基準法がガッツリ機能していますので
このようなことはありません
しかし、我々従業員はそれにあぐらをかいていないでしょうか
日本人が自己研鑽する時間は?
日本人は1日あたり7分だそうです。
驚きですよね
もちろんこれよりも多くしている人もいるでしょうが
なぜ日本人は学ばないのでしょうか?
日本人は労働基準法で守られているため
仮に全然仕事ができなくても
突如に解雇ということがないことが
学ばない理由の一つかもしれません
周りがほとんど学んでいないということは?
ご覧の通り、みんな学んでいません
ということは、つまり
学びさえすれば、日本の上位数%の逸材となれるということです。
でも自己投資するお金もないし
自己投資と聞くと、お金を払って資格の学校に通うとか
社会人大学に通うとかが
真っ先に思い浮かぶと思います。
しかし、インターネットが発展した現代ではそれらを
しなくても学ぶことができます
SC50の講義
例えば、あなたがプログラミングを学びたいとします。
ですが、コンピュータをかろうじて触ったことがある程度の
素人です
その場合、Youtubeで「CS50」の講義がおすすめです。
これはハーバード大学のコンピュータサイエンスの導入講義を
無料でしかも日本語字幕付き公開してくれています。
プログラミングに興味ない?
プログラミングに興味がない場合
無理して「CS50」をみる必要はありません
お伝えしたかったのは、
無料でも優良な教材にアクセスできるということを
知っていただきたかったのです。
まとめ
本日は、自己研鑽について書いていきました
ほとんど、みんながやっていないということは
やれば、自分が最先端ということです。
学んで、行動していきましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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