欲望はしばしば「火」に例えられる

稼ぐ

こんにちは、ヤマゴリです

今日は、欲望はコントロール

しないと怖いよね

というお話をしたいなと思います。

早速、結論から

いってみましょう

火をつけた草のたいまつ

火をつけた草のたいまつは


それを持っている人を焼くが

それを放した人

焼きはしない

もろもろの欲望

たいまつに喩えられる

欲望は、それを

放さない人々を焼く

どういうことか?


欲望を草のたいまつに


例えて言う

大切なのは

燃え盛っているとき

危険だと気づくこと

気づいたならば

ためらわずに放すこと

「もう少し」と

考えていると

結局は自分自身を

焼いてしまう

転職は必要ですか?

大転職時代と言われて久しいですが

そんな転職の波に乗り遅れてしまって

いませんか?

自分には能力なんてない

転職なんて無理だ

と思っていませんか?

しかし、そのままブラック企業に勤め続けますか?

ブラック企業は体調や精神的にツライ

とわかっているならば

すでに

「火のついたたいまつ」を

持っている状態かもしれません

危ないとわかっていても

なかなか、そのたいまつを

手放すことができないのと

何が違うのでしょうか?

危ないと思ったら

まず、手放すこと。

話はそれからかもしれません

最後まで

お読みいただき

ありがとうございました

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