この記事の要約
- 朝食を食べなくなったことにより、体重管理が楽になった
- お腹が空くという感覚がなくなった
- 朝は育児、仕事準備と何かと忙しいが朝食がなくなった分、時間に余裕ができた
朝食を食べないってほんと?
朝食を食べないって本当ですか?
はい。
2020年の春ごろからこのスタイルになりました。
朝食を食べなくなった理由は?
私は21歳で社会人になりました。
それまではスポーツマン体型だったのですが、1年経つにつれ、2年経つにつれ
体重も1キロ、2キロと増えていきました。
ピーク時は身長から割り出す標準体重+12キロまでいきました
それからはいろいろ試してみました。
炭水化物抜き、昼食はサラダのみなどなどです
しかし、思うように体重が減っていかずに
どのように対応すれば良いのか迷っていた時期でもありました。
その時、オートファジーという理論に出会ったのです。
オートファジーとは?
オートファジーとは、食事と食事の間の時間(空腹時間)を16時間確保するというものです。
16時間の空腹時間を確保しようとすると一日3食を食べていては確保ができません。
オートファジーをするということは1日2食以下となるということです。
私はこれにより朝ごはん⇨食べない、昼ごはん⇨アーモンド、夜ご飯⇨通常という今のスタイルになりました。
※私にはこれが適していただけで、万人にあうと考えているわけではありません
朝食を食べなくなって悪かったこと。よかったこと。
- 悪かったこと
- え?朝食食べないの?大丈夫?と心配される
くらいです。
- 良かったこと
- 朝の慌ただしい時間、朝食を作る時間、食べる時間がなくなるので余裕が生まれる
- 肌艶が良くなる
- 夜ご飯が異常に美味しいと感じる
- 体重が減った
などです
記事のまとめ
読者様の貴重なお時間を使って頂き、ここまでお読み頂き本当に嬉しく思います。
数々のダイエットに失敗していた私はオートファジーによって成果を得ることができました。
しかし、痩せるという成果はオートファジーが唯一無二の正解ではありません。
数ある正解の中の一つに過ぎません。
いろいろ試したけど、まだ、オートファジーを試したことがない人は
ぜひやってみてください。
そして、これで成果が出なくても、また違う方法にチャレンジすればよいだけです。
痩せるという目標を達成する鍵は、諦めず、自分に合う方法を探すことだと確信しています。
読者様に幸運あれ!good luck!
ではまた!
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