加入している保険を伝えていますか?

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こんにちはヤマゴリです

今日は、生命保険について書いていきたいと思います

今日のテーマは

「夫婦で生命保険の話をしているか」

ということですので

どの保険は必要、あの保険はいらないという

ことは書かないのでその点はご承知おきください

では行ってみましょう

生命保険は大きく分けると2種類

保険金の受取人が自分

  • ケガや病気による医療保険
  • 自動車の車両保険
  • 収入減少による収入補償保険

保険金の受取人が自分以外(妻や子供など)

  • 自分の死亡による保険金

自分以外が手続きをしないといけない

とても重要なことですが

自分が死んだときにもらえる保険金

自分では保険会社に請求できません

死亡による保険金は高額なものになりがちです。

自分が死んだとき1,000万円〜3,000万円の補償に入っている

人も少なくないのではないでしょうか?

妻に伝えておかないと請求もれになる

当たり前といえ、保険金はくださいと保険会社に言わないと

もらえません

これを「保険金の請求手続き」というのですが

請求もれをするとせっかく保険に入っていたのに

それが全て水の泡となってしまいます。

ネット保険は安いというけれど?

インターネットで入る保険は安いと言いますが

実際のところ、貰うところまでが保険です

その手続きまで検討する必要はあると思います。

インターネットが苦手な人

自分はインターネットができるし

ネットで契約することもサクサクできるという人は多いと思います。

しかし、生命保険の場合は

妻や子供がネットでの手続きができるかも

重要な要素となり得ます。

保険の書類のことを「保険証券」と呼びますが

保険証券にコールセンターの番号が載っている場合

載っていない場合あると思います。

保険会社によっては、ネットでないと保険請求ができないものもあるようなので

その点のは重要な確認事項になり得ます

まとめ

生命保険の加入については

何も起きなければ、「何もなくてよかったね」

で済みますが

起こった場合は

「保険金をもらう手続きをして、実際に入金される」

ことをしっかり確認するようにできると良いですね

最後まで、お読み頂きありがとうございました。

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