人は「落差」に幸せを感じる

使う

こんにちはヤマゴリです

今日は

お金をかけずに

幸せを感じることはできるか


について書いていきたい

と思います。

では、早速、見ていきましょう

結論

落差に幸せを感じるとはどういうことか?

人はどんな時に幸せを感じるのでしょうか?

人は高価なものを買い続けるよりも

むしろ

「変化」と「落差」で幸せを感じる

ことが各種研究でわかっています

お金を使えば使うほど、イイんでしょ?

お金が山ほどあって

それを使えば使うほど

幸せになるんでしょ?

いえ人間が幸福感を感じるには

高額なものを買い続けるよりも

むしろ

「変化」と「落差」が必要です

日常生活では?

例えば、日常生活の消費で

みてみましょう

ここに変化をつけてみましょう

スーパーで買い物をする時

いつも同じものを選んでいませんか?

それが悪いということではありません

しかし、変化がないですよね?

いつも同じものを買うよりも

時には違うものを買ってみます

例えば

朝食のパンであっても

違うブランドの食パンや

ロールパンやジャムパンを

買ってみます

このパンも案外美味しいじゃないか!?

これも案外美味しいじゃないか

このような発見があれば幸福感は増します

毎日同じものを食べるよりも変化がある方が

幸せを感じることができます。

その変化をつけるのは

自分自身の観察と選択です。

「落差」を作る

「落差」を意識的に作るのもポイントです。

例えば

時々いつもより高いモノを買ってみたり

時々いつもより安いモノをあえて買ってみたりします

たまにはジャンクなものを食べてみたり・・

私はたまにジャンクなランチを食べるのが好きです

ファストフードやインスタント食品も

週に1回程度なら楽しみに変わります

日常生活で意識することは

生活の中でついでに買っているものや

必要だと思って買っているけど

意外と必要でなかったりするもの

などを見直して

時々、豪華なランチを食べてみると

出費額以上の満足や幸福感をゲット

することができます

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