こんにちは、ヤマゴリです。
今日は、子どもアスレチックに
子ども3人を連れていった時
たまたま、村上さんに出会いました。
村上さんは
お盆休みは9連休だそうで
子どもたちの世話に
時間がないと言っておりました。
休日に勉強するぞ!!
決めてもなかなかできないものです。
①娯楽による息抜きをしない
②睡眠時間を十分確保する
③勉強時間は測らない
④スキマ時間の活用
⑤午前中から勉強する
①娯楽による息抜きをしない
勉強を1時間すると15分スマホを見るなど
勉強の息抜きを勉強以外にする人が多いです。
しかし、これは危険です。
なぜなら、息抜きから戻ってれないことがあります。
経験はありませんか?
15分だけスマホを見ていながら
気がつくと30分経っていた
あーもうだめだ。寝よう。
みたいな感じです。
断言します。
勉強の息抜きは、
違う教科の勉強です。
そんなのスパルタじゃない!
そんなことないです。
違う科目をすると、脳もリフレッシュします。
そして、今日の勉強タスクが全て終わったら
好きなだけ、スマホを見ます。
そのほうが、罪悪感がなく、ゆっくり
スマホに集中できます。
②睡眠時間を確保する。
勉強をしよと思おうと
趣味をやりながら勉強だと
どうしても時間が足りなくなります。
そんな時、睡眠時間を削る人は意外と多いです。
しかし、これも間違いです。
記憶力、特に暗記をしようとする時
どのように覚えますか?
祇園精舎の鐘の声。諸行無常の響きあり・・・
これを暗記する方法として
何回も読むという人が多いでしょう。
それは、正しいです。
しかし、読んだだけで覚えられますか?
なんだかしばらくしたら忘れてしまいますよね?
そんな中で、大切なのが
読んで、眠くなったら寝る。コレです。
記憶は、寝ている間に
短期記憶から長期記憶に保存場所を変えます。
よって、寝ているだけのつもりでも
ガッチリ勉強できているというわけです。
③勉強時間は計らない
勉強時間は計りません。
勉強時間を計ると長い時間勉強をすることが
正しいという感覚になっていき
自分がそもそも得意な分野ばかりやってしまいます。
時間を計るならば
「今日は8時間勉強する」
という目標よりも
「今から30分間でこのブロックを暗記する」
というような計り方がベストです。
あなたの時間は限られている!最も効率的な法律学習法!【資格スクエア】最後まで、お読みいただきありがとうございました。
あなたの夢は勉強で叶います。
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